家づくりの第一歩は「資金計画」

明けましておめでとうございます。A&Cテクノハウスです。当社では今年も家づくりに役立つ知識や当社ならではの情報を、どんどん発信してまいります。どうぞお楽しみになさってくださいね!

さて、以前にこのFBでご紹介した通り、家づくりには正しい進め方があります。今回はその中でも最初に取り組むべき項目、「資金計画」についてご紹介していきましょう。

高級ブティックの洋服を見たあとディスカウントショップを見に行くと、似たようなデザインでもなんだか物足りなく感じませんか? 資金計画を後回しにして物件を見に行くと、理想ばかりが先行して非現実的なプランになってしまいがち。それは、目が肥えてしまって通常のプランに満足できなくなるからです。

家づくりを物件見学からスタートした人は、予算が膨れ上がって住宅購入後の生活が苦しくなることも。予算の規模も大きいため、金銭感覚がマヒしてしまうのかもしれませんね。でも、せっかく手に入れた新居での生活が節約ばかりなんて本末転倒だと思いませんか? 新生活を楽しんでいただけるよう、当社では最初に資金計画を立てるようおすすめしているのです。

まずは毎月の収入の中で住宅資金にあてられる金額を出し、12か月分合計して年間住居費を出しましょう。そこから固定資産税など購入後に増える支出を引き、割り戻して毎月の住宅ローン返済可能額を出します。返済期間は基本的に定年退職までとしてください。

その範囲で借り入れ可能な金額を、インターネット上の返済シミュレーションソフトなどを使って算出します。

住宅購入時は住宅ローンの手数料や仲介手数料など、本体価格の5~10%程度の諸費用も発生します。自己資金と住宅ローン借入可能額の合計から諸費用を引いた金額が、「家づくりにかけられる総予算」です。相談時に総予算をお伝えいただければ、それに見合ったプランや敷地もご紹介しやすくなります。

毎月の返済額が大きすぎるようなら、返済期間は少し長めに設定してください。繰り上げ返済で定年退職までに返済を完了させることは可能です。毎月の返済に無理が出ないことを優先しましょう。当社ではこのような資金計画のご相談もお受けしております。家づくりで不安や疑問に思う点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。