大野よいとこ一度はおいで♪~歴史の息吹満載の散策道~

こんにちは、A&Cテクノハウスです。当社の分譲地「陽だまりの街 ココチヒルズ」は、広島岩国道路「大野IC」からすぐそばの利便性が高い立地です。実はこの辺りは廿日市市の中でも史跡が多く、ちょっと散策するだけでも楽しめる場所なんです。今回はそんな街の暮らしを身近に感じていただこうと、大野ICからココチヒルズにかけての道を歩いてみました。

まずは、大野ICの出口からスタート。交通量の多い「大野インター南」交差点をわたり、歩道に沿って東に向かいます。山手を見上げると、「旧集落復元地図の碑」という史跡を見つけました。新幹線や道路の建築前に住んでいた人の名前や家の位置が記されているそうです。

少し進むと左手に細い道が。「歴史の散歩」という看板がかかっています。恐る恐るのぼっていくと、すぐに「陣場跡」の史跡を見つけました。看板以外の形跡は見当たりませんが、長州征伐の際、幕府軍が検問所を設けていたそうです。海に近い場所だけに、交通の要所だったのでしょうね。古代には、この辺りまで入江だったそうです。

木漏れ日の指す涼しい山道をさらに進むと、大野町で最も古いという灌漑用のため池「高畑溜池」を見つけました。5月下旬から6月上旬になると、蓮(はす)の花が咲くそうですよ♪

貝塚跡も見つけましたが、こちらも形跡は表示のみ。そこから高速道路の高架に向かって道を下り、折り返します。

途中、「潮見山西教寺」を見つけてお参りしました。広島県に多い浄土真宗本願寺派のお寺で、第二次長州征伐(四境の役)の一つ、芸州口の戦いの際、やはり幕府軍である紀伊藩、彦根藩の本陣になっていたそうです。幕末志士や新選組に興味のある方なら、歴史ロマンが楽しめるのではないでしょうか?

このほかにも周辺には、駅家跡や貝塚跡がいくつか残っています。いずれも決して派手な史跡ではありませんが、この辺りに息づく長い歴史が感じられますね。お散歩で観光気分も楽しめるココチヒルズ、ぜひ一度足をお運びください!