今後30年以内に大地震が起こる確率~「広島は安心!」は正しいの?~

皆さんこんにちは、A&Cテクノハウスです。昨日は大阪で震度6弱という大きな地震がありましたね。小学生の女の子など、犠牲になった方がおられることを思うと胸が痛みます。
当社ではお客様に安心して暮らしを楽しんでいただけるよう、
パナソニックの「テクノストラクチャー工法」を採用しております。木と鉄を組み合わせ、木造住宅でありながら最高等級にあたる「耐震等級3」を実現したおうちです。
お客様に時おり聞かれるのが、「広島ってそんなに地震の対策いらないんじゃないの?」ということ。確かに地震大国といわれる日本の中でみると、「広島は大きな地震が少ない地域」と思っている方が多いようです。
しかし実は気象庁が1923年に統計を取り始めて以来、広島県では震度5以上の地震が11回も起こっています。他の都道府県と比べても、やや多めといえるでしょう。
現在の科学レベルでは地震の発生規模や地域を正確に予想することはできません。東海・東南海・南海を震源地とする「南海トラフ地震(予想マグニチュード8~9)」は、今後30年以内に起こる確率が70~80%といわれています(地震調査研究推進本部による)。この地震が起こった場合、広島県でも全壊約24000棟、死者約700人という莫大な被害が予想されています(内閣府による)。
日向灘および南西諸島海溝周辺を震源とする地震が今後30年以内に発生する確率も、40%にのぼると予想されています。大きな地震の被害は、決して他人事ではありません
記憶に新しい今年4月に発生した島根県西部地震はM(マグニチュード)6.1。最大震度5強で、広島県内では震度4が観測されました。この揺れでも、怖い思いをされた方は多かったのではないでしょうか。
今後30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率は、広島市で23%と予想されています(2017年度発表時点)。震度4であれだけ揺れたのに、震度6になるとどれだけ揺れるんだろう……と思ったら怖いですよね。
だから私たちは、安心して暮らしていただける確かな構造を妥協なく提供し続けます。地震に本当に強い家をお探しなら、ぜひ一度ご相談ください。