いよいよ上棟を迎えました!~パッシブデザインのモデルハウス~

皆さんこんにちは、A&Cテクノハウスです。先月末にこのFacebookでパースをご紹介した、パッシブデザインを取り入れたモデルハウス。2月1日、ついにそのモデルハウスが上棟を迎えました!

パッシブデザインとは、風や太陽光といった自然の力を上手に利用し、エネルギーを節約しつつ快適な暮らしを実現する建物のデザインのことです。当社では高気密高断熱のZEH(ゼロエネルギー住宅)仕様のプランに、パッシブデザインを取り入れたモデルハウスを建築しています。建築地は当社の分譲地「ココチヒルズ」です。

家を建てようとご検討中の方はご存じかもしれませんが、「上棟(じょうとう)」とは建物の柱や梁などの構造材を組み立てることです。もともとは屋根の一番高い位置に「棟木(むなぎ)」という部材を取り付けることを指していますが、それほど厳密に意味が決まっている言葉ではありません。

上棟の日はあらかじめ築いた基礎の周囲に足場を組み、何人もの大工さんが部材を一つひとつ正確に組み立てていきます。家の形が決まる工程なので、とっても重要です!

1日で屋根もここまで組みあがるんですよ。庇(ひさし)の長さは日照時間などのデータに基づき、夏の日差しを防ぎ冬は明るい日差しを取り入れられるよう計算しています。基礎工事の段階では、「これが自分たちの住む家になる」という実感がわかない方も多いかと思いますが、上棟が済むといよいよ家づくりに対する実感がわいてきますよね。

当社で採用しているテクノストラクチャー工法では、木と鉄を組み合わせた梁「テクノビーム」を使用します。1階から2階までの通し柱は用いず、梁と柱を特殊な金具でつなぐことで高い強度を実現しています。1階と2階の間取りを別々に決められるという点も、この工法の大きなメリットです。

モデルハウスの完成は4月末を予定しておりますが、内装が仕上がると構造を見学することはできません。どうぞお気軽に展示場を訪れ、今しか見ることのできない当社自慢の構造をぜひご覧ください。