教えて!住宅ローン~金利上昇の影響は?~

こんにちは、A&Cテクノハウスです。新築注文住宅を建てる方は、ほとんどが住宅ローンを利用されますよね。当社では建物に関してだけでなく、各種手続きや住宅ローン選びもお手伝いできるよう営業担当者が「住宅ローンアドバイザー」の資格を取得しています。

今回は住宅ローンに関する素朴な疑問に、当社の営業担当・隅本(すみもと)がお答えしていきます。

――隅本さん、よろしくお願いします。先日ニュースで「金利が上昇する」という情報をみました。住宅ローンにはどう影響しますか?

隅本:

はい、よろしくお願いします。日銀が7月末の金融政策決定会合で、長期金利の変動幅拡大を容認したニュースのことですね。これによって長期金利の上限が0.1%から0.2%に上昇しました。

――金利の上限が上昇したというと、住宅ローンにも影響が?

隅本:

そうなんです。ニュースだとわかりにくいですが、この影響で住宅ローンの長期固定金利もこれまでより上がりやすくなりました。大手金融機関では8月、9月と金利上昇が続いており、0.05%上昇したところもあります。

金利が0.05%上がると、35年の固定金利、元利均等返済だと総支払額が30万円近く変わります。さらに上がると聞くとちょっと心配ですよね。

その反面、「フォワードガイダンス」によって短期金利は今の低水準が当分続くと約束されました。変動金利や10年以下の短期固定金利は逆に低下傾向にあります。

――金利タイプによっても影響が違ってくるんですね。住宅は今が買い時ですか?

隅本:

今後の金利動向は誰にも正確に予測できませんので、一概にいつが買い時とはいえません。しかし消費増税も決まっていますし、上昇に備えたい方は意識的に検討を始められることをおススメします。

また、ローンは金利も重要ですが、それ以上にご自分の資金計画にあった組み方が重要です。迷ったときはアドバイスが可能なので、お気軽にご相談ください。

――返済期間や金利タイプは自分で選べますものね。隅本さん、ありがとうございました。

隅本:

ありがとうございました。