廿日の市を知ってますか?~市名の由来をひも解こう~

こんにちは、A&Cテクノハウスです。皆さんは、当社が本社を構える「廿日市市(はつかいちし)」の市名の由来を知っていますか? 実はその由来にちなんだイベント「廿日の市」が、6月20日に「廿日市市役所正面玄関広場」で開かれました。
 
廿日市市はご存じのとおり、世界遺産として広く知られる厳島神社のおひざ元です。海に面する厳島神社の造営と台風などにともなう修繕のため、木材産業の街として発展してきました。
 
「廿日市(はつかいち)」という市名は、現在の本町周辺で中世以降開かれてきた「廿日の市」から付けられた名称です。1221年の承久の乱によって焼失した厳島神社の社殿を再建するため、対岸に職人が集められ、生活物資の取引が活発化したことから始まった市場だったそうです。厳島神社の年4回の祭礼最終日がいずれも20日だったことから、毎月20日にこの市が立つようになりました。
 
これを復活させたのが「廿日の市」です。毎月20日の8時から11:30ごろまで開かれていて、毎回30店舗以上の出店があります。
 
朝掘って土がついたままの新鮮な野菜や、季節感たっぷりの果物、地域の方が丁寧に手作りした加工品、生酵母の香りが豊かなパン。ハンドメイドのかわいい品物も盛りだくさんです!
 
「これどこで作っとってんです?」「どうやって食べたらおいしいですかね?」など、生産者さんたちとお話しながら買い物できるのも魅力ですよね。もしかしたら生産者さんしか知らないお得な情報が聞けるかも!?
 
毎月訪れる常連さんも多いので、人気商品は2時間程度で売り切れてしまうこともあるそうです。